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研究
研究事業には研究助言と共同研究があります。
1.研究助言
研究をやってみたいと思っても、指導する人がいないとこれでよいのか迷い、進め方に自信がないものです。また、自分一人で本を読みながら研究を進めていくには限界があります。それがきっかけで、大変だ、面倒だ、やりたくないというイメージにつながりかねません。
当センターでは「研究で解決策を導き出したい」「事象を明らかにしてみたい」「実践の意味を明らかにしたい」という熱意に寄り添い、研究への助言を行います。
*指導教官がいる方や、学校および研修所の単位認定に関わる研究はお引き受けいたしません。
2.共同研究
共通の研究テーマについて対等な立場で様々な機関、研究者が研究業務を分担し協働しながら研究に取り組みます。複数年にわたることも可能ですし、スケジュールに無理のない範囲で進めていきます。
ご利用例
新卒者の事例検討会
新卒者の入職後6か月、1年の節目で自らの実践の意味についてリフレクションを行いながら明らかにする。
卒後3年目の院内研究発表会
卒後3年目のメンバーが中心となって実践の質向上のために実践の知を明らかにする。
専門学会への論文投稿
研究によって明らかになった実践の知を多くの人に正確に知らしめることができるよう論文を作成し投稿する。
研究事業
ご利用手順の一例
01
お問い合わせ・相談
02
研究の打ち合わせ
03
契約
04
テーマ精選・文献検討
05
研究計画書作成
06
実施
07
分析
08
成果のまとめ
研究事業
料金について
※内容により異なります。
詳細につきましてはお見積もりをいたしますので、
まずはお問い合わせください。
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